FUARAHA(フラハ)とは
FURAHA(フラハ)とは
アフリカのケニアやタンザニア、ウガンダ、ルワンダの公用語でもあるスワヒリ語で「幸せ」を意味します。
どんな環境でもとにかくそれぞれ自分にとっての「幸せ」のキッカケになれたいいなという願いを込めて名付けたわたしの会社のお名前です。
わたしにとっての幸せとは
人ぞれぞれ幸せって感じることが違うと思うのですが
わたしは健康、自由に生きられること、笑える瞬間、おいしい食事、人のお役に立てた時…
まだまだあるけど一旦こんな感じ!
なので、家族、友人、地球にいるひとりでも多くの方のお役に立ちたいなと思っています。
わたしが今できること
とはいえわたしには大した特技や才能はありません。
(結果を出している方を見るとその努力も含めてただただ羨ましく思うくらいわたしは凡人だと気づきましたねぇ)
でもできることが小さくてもたいしたことが無くても
できることの範囲でなんとかお役に立ちたい!と考えた結果、今できることは
・英文法をわかりやすく教えること
・世界の話をして興味を持ってもらうこと
・お悩みに対してちょっと変わった視点で参考になるかもしれないことをお伝えすること
待って…このくらい?(少なくてビックリした笑)
生きていく中でこれからできることを少しずつでも増やしたいなと思います^^
そんなわたしの自己紹介
経歴
1990年 大阪生まれ
2009年 大阪府立住吉高等学校国際文化科卒業
2012年 フリーランスのエステティシャンを9年
2013年 大阪大学外国語学部スワヒリ語専攻卒業
2013年 塾講師(英文法、古文、数学)
2022年 幼児教育教室の講師、合同会社FURAHA設立
2024年 オンライン英文法塾OEG開講
おもしろいところだけざっくり
・小学6年生の時に周りに声かけて演劇部作った(なんでかはよく覚えてない)
・中学2年の時に生徒会長になったら携帯電話を買ってくれるって言うからなった(理由が不純^^)
・高校3年から急に受験勉強を始めて寝る時間以外勉強して大阪大学に後期試験で最下位合格(赤本に自分の点数載った!)
・大学2年の時に単身で(と言えば少しかっこいいけど、ぼっちで)タンザニアに3週間
・ミャンマー旅行が気に入って2回行きました
・社会人になってからも変わらず毎年1~2カ国は海外旅行
・24歳の時にモデルに挑戦(やらずになれたかもとか言うより、やって無理やった!て言うほうがかっこいいと思って)
・ランウェイのお仕事頂けた(初めて決まった時は嬉しくて駅のホームで泣いちゃった^^)
・M-1グランプリ2015出場(話せば長くなっちゃう)
・9年エステサロン経営(不満は無かったけど30年40年やるのも違うなと思って辞める)
・教育事業がわたしにとって一番楽しくてやりがいがあると感じることに気づき独立
「やらない後悔よりやって後悔」みたいな好き勝手な人生楽しんでます^^
現在
・海外旅行が好き!
・尊敬する人はお笑い芸人さんみんな
・好きなYouTube「QuizKnock」「はなおとでんがん」「積分サークル」「しもふりチューブ」「ララチューブ」「こたけ正義感のギルティーチャンネル」「official令和ロマン」
・漫才が好き!特にM-1では誰やねんってくらい本気で観てる。(いずれ本気で漫才やりたい)
・自分にできることで人のお役に立ちたい(こう言うとめっちゃいい人みたいですけどそうじゃなくて、なんか最近人の役に立てていないことが苦しく感じるんですよね…存在意義無いんかなとか、うちは生きてる意味あるんかなみたいなこと考えちゃって…でも病んでるわけじゃないです!^^)
これからやりたいこと
これからも生きたいように生きる、
そしてそう生きたい人のお手伝いやキッカケになりたい
世界196カ国旅する(拠点もどこにするか決めたい)
うちを見て元気になってもらう
生きたいように生きる人を増やす(おもろい生き方セッション)
世界に興味を持ってもらう(英文法塾、フェアトレードカフェ兼雑貨店)
今のお悩みから楽になってほしい(カラーカードセッション)
具体的な目標
・世界に興味を持ってもらう(英文法塾)
・「着る者を勇者に変える」をコンセプトとしたアパレルブランドを創る
・そのアパレルブランドのランウェイイベントしてわたしも歩いちゃう
・幼少期の環境を整える何かをする
・子どもが楽しめる本場の感じのハロウィンイベントする(1回やったけどうまくいかなかった)
・おもいっきりオシャレできるパーティーの定期開催(2回開催した^^)
・世界を知るキッカケになるフェアトレードカフェ兼雑貨屋さん
・世界中周って写真集つくる(オンラインで生きられたらできる)
・講演の依頼を受ける
・大学の入学式か卒業式のスピーカーになっちゃう
わたしが世界に興味を持ったキッカケ
高校2年生の時に「将来なにしよ~なんもなりたいもの無い」って思っていた時にテレビで「世界がもし100人の村だったら」というタイトルでケニアの子どもが学校に行く前に2km先の水辺に水を汲みに行く、という映像を観ました。
その時に「同じ地球、同じ時代にこんなにも環境が違うんだ」と知り、わたしになにかできないのかなと思ったのがキッカケでした。
当時この本が少し?流行っていた。これがわたしのキッカケ。
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