FURAHA

OEG3つの特徴

①徹底した反復をするカリキュラム

徹底した反復をするカリキュラムで得意になる!得意だから好きになる

 

3年間のカリキュラムを1年で

各単元を丁寧に学ぶのもいいのですが、それは学校がやってくれています。
OEGでは1年で学び、それを繰り返します。
3年生でも3年間の総復習ができる。
2年生は1年生の復習で理解を深めた上で、予習で授業に備えます。
1年生は全体の把握をした上で、そこからあと2周することで完全に理解します。

 

3年で学ぶことを1年で、と聞くと授業が速くスパルタなのかと想像されるかと思います。

わたしもそもそもそんなスピードでやろうと思ったのではありません。

そうではなくて中学3年間の単元を見てみると、ざっと20種類だったのです。

 

以下20単元

・人称代名詞 ・文型 ・be動詞 ・一般動詞 ・進行形

・助動詞 ・命令文 ・感嘆文 ・間接疑問文 ・付加疑問文

・不定詞 ・動名詞 ・原型不定詞 ・受動態 ・現在完了

・比較 ・関係代名詞 ・仮定法 ・前置詞 ・接続詞 

 

それであれば年間48回の授業で極めることは可能だと感じました。

丁寧にやりすぎて、バラバラに感じてしまい量が多くゴールが遠く感じてしまうより体系的にきれいにまとまったものをスッキリ学び、それを数回繰り返すほうがわかりやすく記憶に繋がると思ったので丁寧に、かつわかりやすさのためにまとめてみたところ1年で学べると判断しました。

 

徹底した反復

実際に授業でしっかり学んでわかってくれたのに、翌週に復習のカリキュラムが無く先週理解していたことも忘れてしまう、というケースを度々見てきました。

これは本当にもったいないと感じていました。

 

OEGでは徹底的に繰り返すことで覚える、自分のものにする。
先週学んだことも復習する、キリのいい単元毎に復習をする。
進みながらも反復して学んだことを忘れないようにする。

 

毎回授業で前回の復習を10分程行い、さらに48回の全授業のうち22回復習の時間に充てます。

 

徹底された復習を組み込んだ年間スケジュールは こちら でご確認ください。

 

 

②経済格差を教育格差にしない。

わたしの話なのですが、大学受験時の夏期講習では1コマだけ取って自習室にこもって一日中自習していました。
つい最近、きっと今だから母が話してくれたのですが、その夏期講習代は20万円…どうしてもすぐにはその20万円が用意できず、母は母と父の両家の祖父母に頭を下げて工面したと教えてくれました…。

 

今になって教育現場の単価の高さ、そして一社会人が働いて得られる月収を痛感し、どうやって保護者様はこんな大事な大金をお子様のために工面しているのだろうかと尊敬いたします。

 

このご時世我が子のためにお金を出したくても苦しい思いをされているご家庭もあると思い、そこでわたしはフリーだからこそできる、後先考えない価格でやっていくことを決めました。

月謝は学生さんであれば1000円。90分×4コマ。

 

しかも1つのアカウントで1000円、つまりご兄弟ご姉妹で一緒に参加していただいて構いませんし、保護者様も授業を一緒に受けていただいても構いません。

 

他の塾に行っていても、完璧な英文法をマスターしきれていないという方にもご活用していただけるかと思います。

 

ぜひ一緒に楽しくしっかり学びましょう♪

とにかくわたしは家計をできるだけ圧迫しない料金で質の良い授業を提供したい、それだけです。

 

 

③人生をよりおもしろく

わたしは英文法を学ぶことは大きな可能性に繋がると信じています。
将来どの道に進んだとしても文系理系問わず英語が必須となっていますし、英語さえできたらできる仕事もたくさんあります。

世界中の人とコミュニケーションが取れたら世界の広がり方も変わります。

 

また、世界に興味を持ってもらえるように90分と長めの時間に設定しているのも、14カ国20回ほど世界を旅してきたわたしだからこそできるお話も少しできたらと思っています。

(社会の先生がたまに授業中雑談として話してくれた話がテストに出ないけど逆に覚えているような楽しい話のイメージです♪)

 

ゆくゆくは世界中周りながら写真を見せながら雑談ができたらいいな、そしてさらには海外ツアーも組んで生徒様と保護者様もご希望であれば一緒に実際に世界に飛び出せたらいいなとも思っています!

 

間違っても英語を嫌いにならないでほしい、楽しい世界の話、学校でテストの点数も取れるから好きになる。

そして受講される方自身の人生の幅や可能性を拡げるキッカケになる、そんな塾を目指しています。

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